抽象的な言い方になりますが、「落ちているゴミを拾う」ことに似ています。
1.不備な点に気が付く。
2.人が見ている見ていないに関わず 「拾う」行動をする。
そして、荷物運びを依頼されたお客様の手足になることです。以前荷物運びは自社でしていましたが、現在はアウトソーシングという形の方が効率がよく、運送会社に荷物の依頼をすることが増えました。
私たちは、そこの社員と同じ気持ちで荷物をお預かりし、ご希望の行き先にお届けします。
荷物を送られる人と最終的に受け取る人の気持ちを考えて、品質の管理をしています。
限りなくミスをゼロに近づけるための努力として次のことを実践しています。
配車ミスのないように、出発までは迅速に確認作業を実践しています。
行き先の確認。
小さな荷物も一つ一つ確認します。
出発前の清掃、整備も徹底して行います。
配車やドライバーのスケジュールも運行管理部がしっかり管理しています。